1976 年に創立された郷 林 集団は 「草嶺 健康登山 」 で有名になりました。郷林集団の会長、ョ正鎰氏は、台中高校時代に同級生を草嶺グループ活動へ連れて行き、古い屋敷を山荘に改造し野外訓練に提供したところ、同級生のなかで評判がよく、次第に大学生たちの夏、冬休みを過ごす格好の場所となり、草嶺山荘は台湾の民宿の始まりとなりました。
その後、郷林集団は旅行業から建築開発業へ拡大し、 1980 年に郷林建設を設立しました。中上流豪邸市場をターゲットに建築する住宅はいずれも 40 坪以上で、最近の有名な案は「士林官邸」、「郷林京華」、「郷林陽明」、「郷林層峰」「郷林原創」、台中市の「郷林総裁行館」、「郷林皇居」、「郷林夏都、君悦」、「郷林麗池」など、「涵碧楼概念式住宅」で台湾トップクラスの豪邸市場のリーダーブランドとなりました。 31 年間でョ正鎰会長は郷林集団を営造建築、旅行、マスメディア、人材派遣、金融、農業などの事業領域へ発展させ、グループ従業員は 1,000 人余り、年間営業総額は数十億元余りとなりました。
今後 15 年以内に、郷林集団は台湾で中国大陸およびアジアの有名な風景都市に30の涵碧楼と同クラスのリゾートホテルを建設し、ブランドサービス精神を創造し、企業全体の有形資産と企業ブランドイメージ無形資産を同時に向上し、会社の国際市場における優位な地位を固めます。
ョ正鎰氏は郷林集団の経営のほか、台湾工商建設研究会理事長、台中市建築公会理事長、台湾省建築公会理事長、台中市商業総会事長、行政院観光発展推進委員などを務め、地方公益事業を推進しています。たとえば、「両岸経済貿易論壇」を作り、企業が台湾で上場するのを奨励し、政府が兆元基金を設立して「三挺」政策を実現するのを促進し、投資移民の敷居を3000万元から2000万元に下げ、エリートが台湾にやってくるようにして、1000万人の観光客を引き付けるなどの措置を行いました。
そのほか、 「台中科 学 園 区 」、「水湳飛行場の 清泉崗 移転 」、「台中 の直轄 市 昇格 」、「大型 会 展中心 の建設 」、「台中遷都」 など 五大 事項を進め、どれも 台中市 が国際社会と足並みを揃え、 上海、 シンガポール 、香港 と同様の国際都市にしたいと考えたものです。